2024年の夏を迎えています。
昨年の暮れにドンキー父を送り出して初めての夏です。ドンキーは実家に住んでいて、さらに自分の家族を築かなかったのでいい歳をして両親との距離が近いです。まだまだ、ドンキー父のことを日常的に思い出しながら過ごしています。
日頃は肉体労働の仕事に追われてしまってこのブログを書くこともままなりません。
9時間のフルタイム労働をして家に帰って寝るだけで日々を過ごしがちです。しっかり寝ていても体の疲れは取れず蓄積され行ってしまいます。夏休みのお盆休みに入り、やっと体を休め、蓄積された疲労を取るような生活をしています。
お盆休みはいつもより多く、ダンスレッスンに行ったり、お友達と久しぶりにゆっくりランチを食べたり、家の補修をしたりしながら過ごしています。それでもやはり体の疲労が取りきれず、徐々に徐々に体が治っている状態です。こんな具合でいつまで働き続けられるのだろうかと考えてしまいながら、それでも他にどうしようもないので働き続けています。
この夏はドンキ母と北海道旅行を計画しています。父の闘病生活に付き合い長年露光などしてこなかった。母にドンキからお疲れ様と言う気持ちを込めて旅行計画しました。またそれだけではなくとぎ母と旅行に行くチャンスももう限られていることを自覚しました。旅行に行って土木母とたくさん写真を撮り、思い出を作りたいと思います。ドンキーが一人ぼっちになったときに、その写真を見ることで、きっと慰められることでしょう。最後に残るものは思い出だけです。思い出を思い出させてくれるのが写真です。だから写真もたくさん撮ってきたいと思います。
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