どうしようもない風邪引き

ドンキは10月に入ってから風邪との戦いを繰り広げています。

仕事の話はあまりできないのですが、衛生環境のあまり良くないところで勤めています。そのせいもあって10月の気温が急に低くなった頃から12月までは毎年とても風が引きやすいです。

風邪をひくと当然ですが、体は消耗するし、有給は消化されてしまうし、お金をかかるし、一緒に働いている人には負担をかけるし良いことなんて1つもありません。さらに楽しみにしていた予定もキャンセルすることもあります。なのでドンキは風邪をひきたくない。

まず10月の初旬に、いきなり風邪をひきました。そして週末に予定していた友達とのダンスの練習もキャンセルしました。その後常に喉のイガイガや微熱との戦いで過ごしていました。

11月は常に何らかの不調を抱えていましたが、それでも寝込むこともなくやり過ごすことができました。12月に入り、まず第1週目から寝込みお休みをいただきました。そして第2週目も二日間お休みをいただきました。

常にいろいろなウィルスにさらされて戦っているようで、もう体が疲れたと言っているような気がします。

12月の2週目のお休みは吐き気が少しあり。それでも吐いたのは実際1回で8度位までの熱が一晩出たり、体がだるかったり、胃腸炎と言うには嘔吐の回数が少ないし、とても変な風邪でした。

週末には、友達とのダンスの練習の約束があったり、イベントに行く約束があったり、イベントに出る約束があったりします。もちろん風邪などの体調不良は致し方ない理由として受け入れてもらえるでしょうがあんまり頻繁にあるとお付き合いに支障が出てしまいます。あの人は体調不良でよく約束をキャンセルする人だとなると人とのお付き合いが疎遠になってしまいます。

それはそうだろうと思います。

いかに致し方ない理由であろうと予定していた約束がキャンセルされるのはとても困るものです。仕方がない理由であれば、それが困らないものかと言うと、そういうわけでは無いのです。

ドンキは、あまりたくさん友達もいません。やっとできた友達を失うわけにはいきません。だから仕事と同じ位重要なのです。友達がいることで生活が豊かになり、困ったときに良いアイディアをくれたり、自分ではできない客観的な視点で話をしてくれたりします。生きる上でとても重要なのです。

何が言いたいかと言うと、風邪をどうにかしたいです。

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